お金は出せば本当に入るのか問題

お金の話

納得しつつ疑問に思っていることがあります。

「お金は出せば入る」

これって本当な気もするし、上手いこと言っているだけのような気もする。だけどあるとき突然「あぁ、こういうことなのか」っていう思いつきがあったからシェアしたいと思います。

 

お金にもキャパシティってもんがある

お金って無かったら困るけどいっぱいあっても困らない。むしろいっぱいあった方が嬉しい。億万長者でもお金の使い道に困ってるなんて有り得ない話だと思ってます。

だけどお金にもキャパシティがあるんだなぁって気付きました。そう、上限があるの。

 

あなたが会社員で年収500万円貰っているとして、その500万があなたの上限になってしまう。だって、すでに年収いくらって決めてる時点で「そっか、自分は年収500万なんだ」って納得してしまうじゃないですか。

 

例えそこにプラス100万円の臨時収入があっても、これはあっという間に消えちゃう。同じ年収500万の生活のまま100万円がキレイサッパリ消えちゃう。

 

きっと100万円分の価値を受け取っているのだけど、その価値に気が付いていない、もしくは浪費だけして結局は年収500万に落ち着いてしまう。これがお金のキャパシティです。

 

だけど逆に考えてみると、会社の年収が400万になってしまっても「自分は年収500万だ」って思い込んでいる限り、新しい収入口からプラス100万入ってくる。

 

つまりはお金のキャパシティ=思い込みっていうこと。この思い込みを外して上限解放をしないとお金は入ってこないんですよね。

 

お金はある分しか出せないし持てる分しか入らない?

ここで「お金は出せば入る」っていう話をしたいのですが、このセリフ聞いたことありますか?最近ではスピリチュアル系の本にもよく書かれていますよね。

 

「お金は出せば入る」をイメージしてみると、あなたの家の冷蔵庫には食材がパンパンに詰め込まれている状態で、新たに食材を入れるにはどれかを消費しないといけない。

 

卵を消費すれば新たな卵を補充できるし、そのスペースに入るなら卵じゃなくてもウィンナーを補充しても良い。補充したらまた冷蔵庫はパンパンになる。まさにこんなイメージです。

 

だけど使える食材ってその冷蔵庫に入っている分だけですよね。そして補充するときもその冷蔵庫に入る分しか補充できない。

 

これをお金の話にまとめると「持ってる分のお金しか出せないし持てる分のお金しか入らない」っていうこと。

書いててバカらしくなってきたんですが、まぁ、当たり前だよねっていう話。笑

 

だけどなぜお金の上限が決まっているのに「お金は出せば入る」って言っているのか?それはお金の上限解放をしましょうってことなんじゃないでしょうか。

 

お金の上限解放をする方法

これも説明するのが難しいのでイメージしてもらった方がわかりやすいのかなと思います。

 

さっきは冷蔵庫の例でしたが、今度はお財布で考えてみてください。お財布の中に100万円入っていてパンパンな状態です。これ以上お金を入れることができませんよね。

お金を追加したい場合は今入っているお金を使う必要があります。そこで30万円の財布を新たに買いました。そして古い財布にさらに30万円を追加しました。

 

あなたの持っているお金は増えているでしょうか?

 

これ、算数的にはお金=紙幣と考えると「増えてない」が答えなんですが、お金=価値だと考えると「増えてる」が正解なんです。

 

だって古い財布から30万が消えたから30万を追加してるし、手元には30万の価値がある財布を持っているわけですよ。

手元にある価値は130万です。しかも、新しい財布を活用すればさらにお金を増やすことだってできますよね。

 

これがお金の上限解放をするということです。

 

えっ、難しい?うーん。つまり。

・お金やモノの価値を知ること。

100円の飲料水もペットボトルではなく、100円の価値として見る。

・お金の収入口を増やすこと。

 

この2つができるようになれば、お金の上限解放なんて簡単です。

 

「お金は出せば入る」なんて言うけど、それを鵜呑みにして後先考えずお金使ってても消えていくばかり。出した分どうやって入るのかを考えてお金を使いましょうね♡

 

番外編:必要なお金は必ず入ってきた

私の話ですが、昔から何かとお金に苦労する人生でした。(今もだけど。笑)

 

だけど、いざという時には必要なお金は必ず入ってきていました。特に社会人として自立してからは、結婚式に必要なお金も、出産費用も、引越し費用も、全部ベストタイミングで私の元に入ってきていました。

 

これは私がある程度予測を立てて行動していたからという部分もあったと思うけど、逆に何も考えてない!土壇場でピンチ!っていうときも必ず入ってきていました。

だから私は確信している。どんなにお金が無いと思っていても、お金は私を見捨てることはないんだなって。

私のこの確信がお金に対する不安を打ち消してくれました。

 

出したお金は世界中を巡って必要とする人の元に行き、私が必要としたときに私の元にきた……って考えています。

案外、世の中ってそういう形でできているのかもね。